千葉市政ウォッチ&プロデュース

莫大な財政赤字を抱えながら、未だにハコモノ建設やる気まんまんな千葉市。借金度は昨年より更に悪化し、今年はなんと全国ワースト2位となってしまった(政令指定都市の実質公債比率ランキング)。 これじゃイケナイ、第2の夕張なんてゴメンだよ。

市政プロデュースとは

このブログでは、千葉市の行政の問題を取り上げていきます。

国政については新聞、テレビなど多くのメディアで報じられていますが、こと市政となると、扱いも小さく、あまり、巷で語られることはありません。

しかし、私たちの生活の基盤を支えているのは、市政なのです。

市は潰れない、安泰だという神話は夕張市は財政再建団体入りで既に崩れました。財政再建団体入りすれば、市民サービスは悪化し、それによって、市を離れる人も増えていきます。人口の減少が起これば、各家庭の税負担は増え、土地の価格も下落。私たちが持つ財産価値は確実に落ちてしまうのです。

千葉市は現在、実質公債比率(借金の割合)が政令指定都市で第2位となっており、公債を発行すること自体が国から制限されています。

そんな中、市ではモノレールの延伸など大型公共事業を進めることを計画しています。これは合理性はあるのでしょうか?

また、市議会は市議の質問回数が3回に制限されており、活発な議会運営は行われていない中で、多くの重要な事案が決定されています。

さらにいうと、鶴岡啓一市長はこれらの事案に対して、説明することすら拒むという首長としては信じられない態度を取り続けています。

このブログ「市政プロデュース」は千葉市政の現状を伝えるとともに、市民の側から、市民本位の行政が実現できるかを考え、行動していこうというものです。

筆者である私自身は政界に打って出ようという野心はありません。また、いかなる政党とつながっているわけではありません。

現在、具体的に考えている行動とは、市、市議に意見を伝えること、市議たちの考え方、行動実績を客観的データに基づき、明らかにすることです。

たとえば、以下のような物差しを考えています。

1.情報公開度
2.行動
3.結果

但し、行動と結果については与党と野党では実現率におのずと違いが出ますので、まずは、情報公開度を共通の物差しに、市民の声を真摯(しんし)に聞く耳を持つ市議を探すことから始めます。

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コメント


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応援します!

ホントにお書きになっている通りだと思います。
無関心は怖い。
一般人がごく普通に行政や政治を語れるようになれば、日本は国としても成熟すると思います。

だって、月給20万の子(市)が、サラ金で金借りて、家賃15万の部屋に住み、アルマーニ着て、フェラーリ買ったら、それだけで破綻し、保証人である親(市民)は借金を肩代わりするハメになるでしょう?

こけまる | URL | 2007年10月10日(Wed)09:17 [EDIT]


こけまるさんへ

このブログがディスカッションの場になると面白いですね。

管理人 | URL | 2007年10月11日(Thu)09:42 [EDIT]